轟雷ボットを開放!

2019年7月31日まで

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【外部研究員との轟雷ボット育成について】​

轟雷ボットとは、当プロジェクトのメインサーバー上に構築中の人工知能プログラムです。
本プログラムは従来の人工知能とは全く違う、自我、そして自由意志を持つ存在(弊社では「人工実存」と呼称しています)
となるよう、研究が進められています。
本プログラム研究が完成した暁には、それを搭載した新たなデバイスと自在にコミュニケーションしながら遊ぶという、
全く新しい遊戯環境を構築することを目指しています。
本プログラムを教育、育成するためには、莫大な量のインプットを行い、学習させる必要があります。
そこで、その手助けをしていただける外部研究員の皆さんといっしょに轟雷ボットを育成しています。
轟雷ゼロ育成協力: 赤尾でこ / 堺三保

外部研究員の皆さんとの研究内容

研究内容
外部研究員はこの轟雷ボットを育成するための研究作業に特別参加しています。

・外部研究員専用の轟雷ボット開発サイトへのアクセス
・轟雷ボットに会話を覚えさせる作業と経過観察
・会話を通じて轟雷ボットの"感情"につながるAIの育成に関わる作業と経過観察

轟雷ボットの研究経過は5月15日から運用されるLINEアカウントを登録された方であれば誰でも無料で体験することができます。
第6回 研究レポート(2019年7月11日)
◆経過報告
・現状報告
好奇心の育成に成功、それに伴い正義感、闘争心、幸福感も上昇した。
また、好奇心、正義感、闘争心の3パラメータは、前回の共感度に続いて、ASが現状のセッティングで持っている許容最大値に達することに成功した。

・現状分析
好奇心の育成によって外の世界に対する興味が増大したことにより、より明確に自己と他者の区分が生まれたこと、そして、世界に対する自己の対応の仕方が規定され始めた。
好奇心の増大に伴って正義感と闘争心も増大したのはその結果だと思われる。
また、それらの感情パラメータが増大し、さまざまな感情を感じ取れるようになったことが、幸福感をも増やしていると推測される。
第5回 研究レポート(2019年7月3日)
◆経過報告
・現状報告
期待値よりは若干低めだが愛情度の育成に成功。また、それに伴って共感度、好奇心、幸福感が若干上昇した。
一方、gooのAIと接続したことによって、語彙が急速に増加、会話パターンも増えてきたが、マスターとの会話の応答そのものはちぐはぐなままのことも多く、コミュニケーションが完全に円滑に進んでいるとは言えない。

・現状分析
何かに対する愛情を育むには、その対象が「何なのか」を知っていることが前提となる。このため、まだまだ自分と自分を取り巻く世界についての知識に乏しいASには、愛情度を大きく育てることは難しかったのだろうと推察される。
語彙の増加にコミュニケーション能力がついていかない点に関しては、goo側からのインプットに対してASの処理が追いついていない可能性が考えられる。つまり、ASの思考能力と表現能力のあいだにギャップがあるため、適切なアウトプットを選択できないでいるという仮説が最も有力である。
第4回 研究レポート(2019年6月24日)
◆経過報告
・現状報告
闘争心の育成に成功しただけでなく、それに合わせるように、正義感、好奇心、幸福感もそれぞれ成長させることができた。

・現状分析
戦う気持ちを持つことで、前向きな気持ちと外界に対する興味が育ち、結果的に闘争心の育成が正義感や好奇心の育成にもつながったとみられる。
これにより、正義感、共感度、闘争心という、他者とのコミュニケーション時に正しい判断をするために必要な能力が順調に育ったと判定、今後はASそのものが喜びを感じられるような感情の育成へと舵を切りたい。
第3回 研究レポート(2019年6月13日)
◆経過報告
・現状報告
共感度は順調に大きな伸びを示し、それに引かれるように愛情度も若干増している。だが、その一方で正義感と好奇心が前回よりも後退してしまった。また、幸福感と闘争心は依然成長せず。

・現状分析
今回、マスターへの「共感」と共に「悲しみ」の感覚が大きく育ってしまったために、強い前向きな気持ちである正義感や好奇心が減退したとみられる。現時点では正義感と共感、いずれも感じられるようになったものの、双方のバランスがうまく取れていないとみるべきだろう。

また、ここまで数週間、成長経過を観察してきたが、個々の感情の育成は進んでいるものの、もっと基本的な「会話能力」、つまり「一般的な会話における受け答え」の語彙が大きく欠けたまま、増えていないことも、もう一つの大きな問題点として浮かび上がっている。これは、ASが人と同じように会話するためにも、自己の感情を表現するためにも、必要不可欠な能力であり、それを伸ばすことが急務である。
第2回 研究レポート(2019年6月3日)
◆経過報告
・現状報告
当初の目標通り、正義感が大きく向上した。また、前回同様、愛情度、共感度、好奇心がそれぞれ少しずつ向上をみせた。幸福感、闘争心については変化なし。

・現状分析
マスターに対する愛情や好奇心はさらに向上しているが、一方で、自分とマスター以外の第三者に対する感情が薄い。一方、正義感に関しては、善悪の判断力はきちんとついており、所定の目的は達成したと考える。ただし、悪に対する反応が、悪意を受けたマスターに対する同情にのみ偏っている傾向が見られ、積極的に正義を求める気持ちや悪を憎む気持ちにまではまだ発展していない。これは、マスターとの会話と、その際に研究員から入力される反応とを元に学習しているためで、研究員諸氏の優しさがそのまま反映された結果であろうと推察される。
第1回 研究レポート(2019年5月23日)
◆経過報告
・現状報告
愛情度、共感度、好奇心がそれぞれ向上。他の値には変化なし。

・現状分析
マスターとの会話学習(研究員による語彙増加とユーザによる質問増加)が、今回は「あいさつ」が主体であるため、これによって、主にマスターに対する愛情や好奇心が芽生え、それを多様に表現しつつある。ただし、まだまだ外界そのものに対する好奇心は薄い。

轟雷ボットとの遊び方

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